さだまさしさんは、NHK朝ドラマ「カムカムエヴリバディ」に出演していて注目されていますね(*^^*)
若い頃の顔画像(写真)がイケメンな姿や、昔から英語はペラペラに喋っていたのかなど興味津々な人もいるでしょう。
『カムカムエヴリバディ』は、実在した平川唯一さんをモデルとしています。
ラジオの英語講師として、一般家庭の日常会話を英語にして楽しく伝えてきました^^
テーマソングは大ヒットとなり、たくさんの人々が英会話に夢中になりました。
日本の英語教育の第一人者として有名な方の役柄を、さだまさしさんが演じています。
日本人は、英会話を苦手にしている人が多いですが、「カムカム英語」はラジオ放送されていて老若男女からわかりやすいと言われていたのだとか^^
今回は、さだまさしさんの若い頃の顔画像(写真)がイケメンだったことと、昔から英語はペラペラなのかなどについて見ていきましょう。
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目次
さだまさしの若い頃の顔画像(写真)!
さだまさしさんのインスタ投稿。
良い写真♬#上白石萌音#さだまさし#カムカム#カムカムエヴリバディ pic.twitter.com/S1NBt5J5EC— はちみつ (@angelvoicemone) October 31, 2021
さだまさしさんの、若い頃の顔画像(写真)を紹介します。
昔は、吉田正美さんと一緒にフォークデュオ『グレープ』のメンバーとして活動していました。
ですが、なかなか人気が出なくて、チヤホヤされるまでは多くの苦労をしてきた過去があります><
また、ヒット曲を出してからも自分のやりたい音楽とファンの望むものとの違いに悩みます。
そういうこともあり、4年間の活動で解散してしまいました。
その後は、さだまさしさんはソロ活動を続けながら現在に至ります。
今と若い頃の顔画像(写真)に『グレープ』で活動していた頃の姿を比べると、今より少し痩せているように見えますね^^
笑った顔は今と変わらず、たくさん苦心していたのに素敵な笑みです(*^^*)
その微笑からは、さだまさしさんの優しさや人の好さが伝わってきて心までイケメンですよね。
学生時代は、男女問わずクラスの人気者だったんだとか。
絶対に親しくなりたいと思わせてくれますよね。
さだまさしさんは、ミュージシャンなので声もとても良いです。
昔の顔写真(画像)を見ると、けっこう華奢(きゃしゃ)な身体をされていますが、声量は大きいですし声質は抜群に良いので外見からのイメージからは想像がつきにくく驚きました。
若ころから、ボイストレーニングをたくさんしながら喉を痛めないようにケアをしながら美声をつくりあげてきたのでしょうね(*^^*)
さだまさしの若い頃の顔画像(写真)がイケメン!
さだまさしさんの、若い頃の顔画像(写真)がイケメンです(*^^*)
かっこ良いと思う定義は、人それぞれですが私から見た昔のさだまさしさんの印象は、好青年といった感じです(*^^*)
『衣装』なのかもしれませんが、襟付きのシャツを着ていることが多くきちんとしていますね^^
言動も落ち着いていて、悪いこととは無縁なのだと思わせてくれます。
それに、さだまさしさんがニコニコと笑った顔が、イケメンだなという印象を強くしています(*^^*)
いつも笑顔を絶やさない方だったと言われているので、周りの雰囲気を明るくして元気を与えてくれる存在だったのでしょうね。
辛いときに、さだまさしさんの顔写真(画像)を見ると、私まで気づいたらいつの間にか笑顔になってきます(笑)
語りかけるような話し方も、聞く人の心を温かくしてくれますよね^^
それでいて、日本語だけじゃなく英語もペラペラに話せるのだったら絶対に女性からモテますよね。
日本人の女性に限らず、英会話は世界の共通言語でもあるので海外に居る多くの女性を口説いたり楽しくコミュニケーションがとっているのでしょうか^^
私は、全く英語が喋れないのでとても羨ましいです(笑)
好青年=イケメンであれば、若い頃のさだまさしさんの外見を見たファンの女性は惚れてしまうのではないでしょうか^^
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さだまさしは若い頃から英語ペラペラ?
さだまさしさんは、若い頃から英語ペラペラだったのか紹介します。
学生時代を過ごしてきた時期は、日本ではまだ学校での英語教育が今のようには普及していませんでした。
ですから、懸命に英語を学ぶためには自分で何らかの方法を考えなくてはなりません。
そこで、さだまさしさんがとった方法は「音楽の力をかりる」ことでした。
若ころからヴァイオリンを習っていて、耳が良く洋楽を聴いて耳で英語を覚えて歌っていたと言われています。
フォークソングやロックなど外国から入ってくる外国語の歌をたくさん歌っていたのでしょうね(*^^*)
そうして英語力を身につけていき、英語を話せるようになったのでしょう。
ただ、現在のように気軽に外国の人と交流できるわけではないので、さだまさしさんは若い頃は、英語で会話する機会は今よりも少なかったはずです。
平川唯一さんが講師を務める、「カムカム英語」が日本で流行ってきた影響で日本人が外国語を学ぶきっかけになっているでしょう。
ただ、昔の日本は現在みたいに、気軽に海外留学をして語学を学ぶことが難しかった時代ですし、まだまだ本場アメリカに行く人は少なかったでしょう。
さだまさしさんが、英語ペラペラに話せるようになるまでの言語の習得期間は若ころの方が大変だったはずです。
今のほうが、You Tubeで英会話の動画を見ながらできるし、ネイティブキャンプとか色々な英語のオンラインスクールがあるのでマスターする期間は短くなっているでしょう。
さだまさしは平川唯一に英語を習っていた?
さだまさしさんは、平川唯一さんに英語を習っていたのか紹介します。
『カムカム英会話』は、1946年から1951年までの5年間NHKラジオで放送されていた人気番組です。
講師の平川唯一さんは、『証城寺の狸囃子』の音楽に英語詞をつけて歌い、それを番組のテーマ曲としました。
それが大ヒットし、併せて平川さんの明るく楽しい講座に多くの人々が夢中になりました(*^^*)
さだまさしさんの生年月日は、1952年4月10日ですので『カムカム英会話』の放送は終了していたため習うことはできません><
ですが、文化放送で『カムカム英会話』を引き継ぐように『カムカム英語』という放送が1951年から始まり1955年まで続いていました。
もしかしたら、さだまさしさんは若ころにこの放送で平川さんの講座を聞いていたかもしれませんね。
今と違い、テレビよりもラジオの方が普及していた時代です。
日本人のお家でもラジオから、英語が流れていても不思議ではないですよね^^
例えば、さだまさしさんのご両親とかお友達が『カムカム英会話』を聞いていて、教えてもらったりしたかもしれません。
それならば、間接的にですが習っていたと言えるでしょう。
さだまさしはカムカム英語を独学で身につけた?
さだまさしさんが、「カムカムエヴリバディ」で喋っているカムカム英語を独学で身につけたのか紹介します。
テレビドラマなので、役者さんにはセリフが書かれた台本があります。
なので、そこまで英語が得意じゃなくても、台本通りにペラペラ話せることもできますよね。
さだまさしさんは、アメリカのフォークデュオ『サイモン&ガーファンクル』が若ころから好きだったんだとか^^
きっと、何度もその曲を繰り返し聴いて独学で身につけた英語力もあると思います。
なぜなら、外国人の生きた英語が聞けてマネできるからです。
それは、英語教室に通って外国人講師に教えてもらうのに近いことです。
何年も前になりますが、さだまさしさんがインタビューに答えている映像を見たことがあります。
やっぱり、昔からイケメンな顔画像(写真)が出ていました。
その時、英語で答える場面があり短いフレーズではありましたがとても流暢に話していました(*^^*)
「カムカムエヴリバディ」に出演した時に、「英語は苦手・・・」とコメントをしています。
ですが、番組に向けて英会話の練習もしているので、もし英語を忘れていてもすぐに思い出せるでしょうね^^
さだまさしが作詞作曲した音楽は英語と日本語どっちが多い?
さだまさしさんが、作詞作曲した音楽は、英語と日本語どっちが多いのか紹介します。
歌詞が日本語のものが圧倒的に多いです^^
しかも、難しい漢字だったり言葉だったりがたくさんあって、私は歌詞を読んでいると学生の頃の音読の宿題を思い出します^^
さだまさしさんは、そのくらい言葉を大切にして、歌詞にこだわっているのでしょう。
曲は、部分的に英語のフレーズが入っているものもありました。
例えば、『Final Count Down』や『Close Your Eyes』や『APRIL FOOL』などです。
楽曲は500曲以上あるので、そのほんの一部ですが20曲程見つかりました^^
さだまさしさん公認のカバーアルバムは、『関白宣言』や『精霊流し』など5曲が英語訳されたものです。
『さだまさし英語カヴァーズ∼A TRIBUTE TO MASASHI SADA』で、アメリカのミュージシャンのジョニーロックさんが歌っています♫
歌詞には独特の趣があったり叙情的だったりするので、ぴったりの英語に訳すのが難しそうですね。
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さだまさしの若い頃のまとめ
さだまさしさんの、若い頃の顔画像(写真)はイケメンでした(*^^*)
好青年という印象で、その笑顔からは性格の良さが感じられます。
昔から英語をペラペラに話せるようになりたいという目標をもちながら音楽を通じて、外国語を学んでいたのでしょう。
『カムカム英会話』は、放送していた時期にはまだ生まれていなかったので聞けていません。
ですが、もしかしたら両親などがラジオを聞いていて教わったことがあるかもしれません。
作詞作曲した音楽は、日本語の歌詞の曲が多いですが、部分的に英語が混ざった歌詞もありました。
また、英語訳されたカバーアルバムもありました。
さだまさしの若い頃の顔画像(写真)がイケメン!昔から英語はペラペラ?
についてまとめてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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