たつき諒(竜樹諒)さんは、日本の未来の出来事に関して予知夢を見て当てることで有名ですよね。
予言2025のネタバレとは何なのかや、津波後や富士山などについて知りたい人は多いのではないでしょうか。
漫画家でもあり、そのマンガの内容は「予言漫画」という感じで、自分が見た夢について描かれている作品もあります。
2020年に、Mr都市伝説と言われる関暁夫さんが取り上げたことで注目されたその漫画が「私が見た未来」です。
関さんが漫画を紹介した際にも、「私が見た未来」はすでに絶版になっています。
それゆえに、希少価値が高く店頭販売や、ネットでも在庫があれば高値で取引されていました。
話題になったことで2021年に「完全版」として再版され、現在50万部を超えるベストセラーとなっています。
今回は、たつき諒さんの予言2025のネタバレとは何なのかや、津波後や富士山についてと新しい夢は何だったのかなどについて見ていきましょう。
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目次
たつき諒の予言2025のネタバレとは?
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」東日本大震災の予言が的中…漫画家・たつき諒が見た「3年後の未来」とは(文春オンライン) https://t.co/0k8VYa3L3e🧐🧐🧐恐っ🥺
— HA_KEN#00 (♂) (@HAKEN87279168) March 20, 2022
たつき諒さんの、予言2025のネタバレとは何なのか紹介します。
2011年3月の災害を予言して引退しています。
漫画が再注目され多くのメディアで取り上げられると、たつき諒と名乗る人物がメディアに出るようになりました。
予知夢を見る本人の登場に各メディアが沸きましたが、実はこれは「なりすまし」だったのですね><
後に、たつき諒さん本人がメディアに登場したことで、なりすましが発覚したというネタバレです。
この時に「夢日記は保存してある」ということと、「大災害は2025年7月にやってくる」という漫画にはない予知夢があることが判明し話題になりましたね(*^^*)
漫画の中では、2025年7月25日に津波がやってくると予言しています。
ですので、この漫画を手にした人々からは3年後に備えようという動きも出ているのだとか><
詳細は「フィリピン沖で大規模な爆発が起こり、環太平洋諸国に巨大津波が襲い掛かる」というものです。
たつき諒さんの、予言2025のネタバレは、日本で危ぶまれている南海トラフ地震とは異なる災害です。
東日本大震災の3倍以上の津波がやってくると言われています。
たつき諒の予言2025のネタバレで津波後の日本の被害状況とは
たつき諒さんの、予言2025のネタバレで津波後の日本の被害状況を考察しました。
漫画の中では、台湾から東南アジアの国々が土地続きになる展開が描かれています。
日本よりも、海外の方が大震災後の被害は大きいでしょうね><
そして、フィリピンの沖合いに二頭の竜が出現するという予言2025のネタバレで、なんともスケールが大きいです。
海底の地形の起伏が、関係しているのだとか。
日本列島は、太平洋側の三分の一程度が津波にのまれてしまうでしょう><
我が家がある県も無事では済まないはずです。
日本とフィリピンの間の海底火山が噴火すると予測していますから、確実にダメージはあるでしょうね。
たつき諒さんの、予言2025のネタバレで津波後の日本は、もう3000万人位は帰らぬ人になるでしょう><
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たつき諒の予言2025のネタバレで富士山は関係がある?
たつき諒さんの、予言2025のネタバレで富士山は関係があるのでしょうか紹介します。
1991年8月に、富士山が噴火した予知夢を見たことがあり、日本の被害想定を周囲の人達に伝えている出来事があります。
たつき諒さんの予言は、5年・15年周期で実現することが多いです。
その結果を踏まえると、2021年8月に富士山が噴火するのではと言われていました。
幸か不幸か、全く爆発や山火事は起きていないので良かったです(笑)><
また、たつき諒さんの予言2025のネタバレで富士山は全然関係ありません^^
富士山の噴火は、実際に起きれば世界規模での災害につながりますから気になるのも仕方ないですよね。
たつき諒の予言2025は嘘?何か根拠はあるの?
たつき諒さんの、予言2025は根拠が無くて嘘になってしまう可能性はあるのか紹介します。
エビデンスは、夢を書き起こしたイラストメモである「夢日記」です。
たつき諒さんの夢の内容や見た日付、夢占いで調べた夢の意味などが記されていると言われています。
ぼんやりしたところもあれば、はっきりしたところもあるのは仕方のないことです。
予測した2025年7月の津波は、はっきりと災害が起きる時期を見たと言われており、漫画を通して災害に備えるように警告しています。
日本に被害が出た時に、避難経路を確保したり防災用品を揃えるのではなく、大地震が来る前に備えあって困るものではないと日本中の誰しもが理解しているでしょう。
東日本大震災以降災害に、備えた準備をすることはかなり普及してきていますね。
たつき諒さんの、予言2025が嘘であってほしいと思いつつも備えておくのがベストでしょう。
たつき諒の予言はそもそも的中しているの?
たつき諒さんの、予言は昔からそもそも的中しているのでしょうか紹介します。
的中率が高いと怖いのですが、当たらなければエセ預言者になってしまいますよね。
たつき諒さんの予言が注目されたのは、「私が見た未来」という漫画の中で「大災害は2011年3月」のことです。
実際に、2011年に東日本大震災が発生したからです><
「私が見た未来」が描かれたのは震災の12年前でした。
地震で日本に被害が出た時に、一部の読者がたつき諒さんの予言の一致に気づいたことでひそかに話題になっていたのだとか。
マンガの内容は、たつき諒さん自身が見た予知夢をもとに描かれています。
「夢日記」では、新しい夢を見た時に急いで頭の中の記憶を書き起こしたものを持っているので、実際に想像したり考えたりするよりも眠っていたらうろ覚え状態になることもあるでしょう。
なので、少しは誇張した予測になってしまっているかもしれません。
1983年に出版された「ちいさなカラの中」という作品では、漫画の世界から33年後の2016年の日本が描かれており、そこにはスマホのようなものを持っている少年が描かれているのだとか。
それも予知夢で見た未来だと言われていますが、気づいた読者もすごいですよね。
たつき諒さんは、漫画の中で「ホロスコープで星座相が月と海王星の人が見るらしい」と話しており、自分のことを指しているのだとか。
ですが、霊感もなく霊も見たことは無いと言われています。
夢日記は、夢にまつわる不思議な体験をするようになってから書き始めたもので、自分自身も登場しているのだとか。
不思議な夢を見た時に、夢と同じ場所を見つけたと思ったら、そこで事件があったことを知り、その被害者の服装が夢で見たものと一致していたというちょっとホラーな展開だと言われています。
その後も、直接的であったり抽象的だったりはあれど2025年の予言までネタバレしています。
予知夢を見た月と実際に体験した月が一致するなど、かなり精度が高いのだとか。
竜樹諒さんは、占いや霊媒の仕事をしていないですが、かなり信憑性はあるでしょう。
たつき諒の予言2025で新しい夢は何?
たつき諒さんの、予言2025までの間に、他に新しい夢は何か見ているのでしょうか紹介します。
1999年「白い手」の刊行を最後に、書けなくなったという理由で充電期間として引退を表明しています。
2001年元旦には、世界情勢が大きく変わる予知夢を見たり、2007年には自分が5月25日に帰らぬ人になるかもしれないという予言をしていたのだとか。
2021年7月5日に見た予知夢が、2025年の大津波の予知夢と言われています。
たつき諒さんのマンガ作品を通して、日本中の人に災害への警鐘を鳴らすことができますよね。
ハッピーになる予言は、ウェルカム状態ですが嫌な新しい夢は当たらないことを願いましょう。
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たつき諒の予言2025のネタバレのまとめ
たつき諒の予言2025のネタバレとは、2025年7月に南海トラフ巨大地震級の揺れが日本列島を襲い、津波で多くの日本人の命が失われるというものです><
1997年のダイアナ妃の事故や、1991年のフレディ・マーキュリーの訃報、2022年1月のトンガの噴火なども予知していたとしてSNSで話題になっています。
2020年頃は、未知のウイルスが出現するとも予言されており、当たっているのでもうなんか鳥肌が立ちそうです。
インドで有名だった、超能力者のサイババさんと同じ手相をしていたという運命を持つたつき諒さん。
予知夢を見る体質なのは、サイババと関係があるのかもしれません。
2025年の予言もかなり不穏な内容に感じますが、この津波の予知夢には続きがあります。
それは人々が、あらかじめ津波に備えていたことで、被災後もすぐに復興に向けて元気にやっているという明るい内容のものでした。
たつき諒の予言2025のネタバレとは?津波後や富士山について!新しい夢は何?
についてまとめてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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